2026.1.9
- イベント
自動運転社会に向けた名古屋大学の挑戦@TechGALA Japan 2026
1月27日(火)から1月29日(木)の3日間、名古屋市(栄地区・鶴舞地区)にて「TechGALA Japan 2026」が開催されます。その初日となる1月27日(火)に、マイモビリティ共創拠点は、セッション「自動運転社会に向けた名古屋大学の挑戦」を開催します。
本セッションでは、名古屋大学が自動運転社会の実現に向けて開発している自動運転技術にフォーカスを当て、その技術のメカニズムや今後のモビリティ社会への展開について紹介します。
当日は、名古屋大学の森川高行特任教授、金森亮特任教授、赤木康宏特任教授、赤井直紀特任准教授の4名が登壇し、研究開発の紹介に加え、デモンストレーションを交えながら、それぞれの取り組みを説明します。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
- 日時
2026年1月27日(火) 15:30~16:45
- 会場
アーバンネット名古屋ネクスタ カンファレンス I Stage
(アーバンネット名古屋ネクスタビル 3F)※1
- 参加方法
TechGALA 2026 の有料チケット(一般:Visitorチケット以上、学生:Studentチケット) をお持ちの方がご観覧いただけます。
チケットはTechGALA公式サイトからご購入ください。
- アーバンネット名古屋ネクスタビル アクセス情報[LINK]
名古屋市営地下鉄 東山線・名城線「栄駅」徒歩5分/桜通線・名城線「久屋大通駅」3A・3B出口徒歩1分(地下街直結)
名鉄瀬戸線「栄町駅」徒歩4分
住所:〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-1-1
【主なプログラム】 ※敬称略
MC:丸山 恵 URA(名古屋大学 未来社会創造機構Future Society Studio)
地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点の概要
森川 高行 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任教授/
マイモビリティ共創拠点 プロジェクトリーダー
名古屋大学が産学官とともに推進する「地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点」では、「超移動社会」の実現を目指しています。本トークでは、ビジョンとともに、本拠点で進めている先進モビリティ研究の全体像を紹介します。
地域モビリティ向上を目指した自動運転パーソナルモビリティの開発
金森 亮 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任教授
国内の自動運転実証実験ではバスタイプが多い一方、近距離移動を想定した1人乗りパーソナルモビリティの取り組みはまだ多くありません。本トークでは、1 人乗り自動運転パーソナルモビリティを日常的な移動手段として活用し、病院や観光地での乗捨て利用も可能にする新しい移動のカタチを紹介します。あわせて、その実現にむけて必要となる遠隔監視システムやインフラ整備などについても解説します。
LiDAR とカメラを用いた地図構築および位置センシング技術の紹介
赤井 直紀 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任准教授
Waymo をはじめとする自動運転システムでは、事前に環境地図を構築し、その地図上で車両が自らの位置を認識する技術が用いられています。この技術を支える主要なセンサーがLiDAR とカメラであり、デバイスや技術の発展にともない、近年劇的な進化を遂げています。本トークでは、既存技術にも触れつつ、現在どのような先端技術が活用されているかを概説し、あわせて名古屋大学で開発している技術成果を紹介します。
名古屋大発の自動運転システムADENU の利用事例紹介とパーソナルモビリティを利用したLive Demo
赤木 康宏 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任教授
名古屋大学が開発した自動運転システムADENU の仕組みとともに、愛知県春日井市・高蔵寺ニュータウンでの自動走行や路車協調システム、遠隔監視・支援システムといった導入事例を紹介します。また、パーソナルモビリティへのADENU の実装については、実機を用いたDemo を交えながらLIVE で解説します。
ドアツードアサービスをかなえる自動運転中量輸送システム(D2D-PRT)
森川 高行 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任教授
自宅から目的地までを移動する手段としてマイカーやタクシーがありますが、地域の公共交通として同等の利便性を提供する仕組みはまだ十分ではありません。本トークでは、地域の“足” となるドアツードア(D2D)型移動サービスの実現を目指し、自動走行車両を用いた新たな移動システムPRT(Personal Rapid Transit)のコンセプトとその可能性を紹介します。

