2026.1.1
- 活動成果紹介
地域モビリティに関する対話ツール「モビろく」

この街では、沢山のハプニングが起きます。「モビリティ」は、天候や社会情勢、個人の状況、資源制約など、様々な事象から影響を受けています。
巻き起こるハプニングを乗り越えながら、ゴールまでいち早くたどり着いた人の勝ち!
奥深い「交通」の世界を、ゲームで楽しみましょう!
誰でも簡単に、ダウンロード・印刷してご利用いただけます。
本ページのダウンロード申込フォームよりご申請ください(無償)。
- 用意するもの
〈ダウンロード可能〉
・マップ/1枚
・カードシート/1枚
・ゲームカード/一式
〈各自用意〉
・こま/人数分(最大5名)
・コイン/80枚程度
- 準備
全員に12コインずつ配り、ゲームカードをセット
- ゲームの
流れ ①ハプニング発生
ハプニングカードを1 人1 枚まで、マップ上の置き場に出すことができる。ハプニングの影響はそのターンのみ有効。
②移動手段を選ぶ
「せーの!」の掛け声で一斉に移動カードを1 枚指差して選ぶ。
同じカードを選んだ場合、ジャンケンで決める。
③移動する
移動カードに記載のコインを銀行係に支払い、マップ上のコマを移動させる。
マイカーなどのアイテムを購入する場合、ここでコインを支払う。
移動した先のマップのマスに記載された内容に従う。
④ カードシートに変化が起きる
①~③が終了したら、各タイプのカードがそれぞれ何枚使われたかをカウントする。使われた枚数によって、次のターンで使用できる枠の数が変動する。
空いているマスに山札からカードを補充して次のターンにうつる。
- 勝敗
ゴールに着いた順に勝敗が確定。
専門家がいる場合、感想戦を通じて、どのような場面で何が起きたかを振り返ると、より理解が深まる。
交通すごろく「モビろく」とは
地域の移動のあり方を描く際、移動を取り巻く様々な事象を共有できていることは、重要な下地になります。「ハプニング」を通じて、これら事象に自然と気づき・共有できる「モビろく」は、地域ビジョン形成の牽引役として、誰でも一定の対話を引き出せるツールとしてお役立ていただけます。
- 土木計画学的視点、交通経済学的視点を盛り込んでいます。
- 現実にあるようなモビリティの活用の仕方や、その結果として生じるまちや個人の変化(選択肢の増加、移動や生活への制限)を再現しています。
- ゲームで遊びながら、自然と地域の公共交通を考える下地をつくることができます。
モビろくを第20回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)にて紹介
- 第20回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM) [公式サイト]
- 開催日
- 2025年9月12日(金) – 13日(土)
- 会場
- 北海道札幌市 札幌コンベンションセンター
- 主催
- (一社)日本モビリティ・マネジメント会議
交通すごろく「モビろく」体験会【開催報告】
なごのキャンパスで開催された「NAGOFES 2025」2日目に、交通すごろく「モビろく」の体験会を実施しました。今回は、小学生でも楽しくプレイできるようアレンジした特別版を用意しました。
当日は、開発に携わった早内 玄特任助教と外山 友里絵特任助教(ともに名古屋大学)が参加者と一緒にプレイしながら、「移動」に関する事柄や課題などについてわかりやすく解説しました。
会場には小学生から高齢者まで幅広い年代の方が来場し、モビろくを楽しんでいただきました。
プレイ後に実施したアンケートでは、「楽しかった」「移動についてもっと知りたいと思った」など、嬉しいコメントをいただきました。
- 開催日時
- 2025年11月8日(土) 14:00~16:00
- 開催場所
- なごのキャンパス HOME ROOE
- 参加方法
- 当日受付・参加費無料
- 対象
- 小学生以上
- プレイ時間
- 1プレイ 20~30分程度
モビろくのツール(ダウンロード素材)
※画像はイメージです。実際のものとはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。
- マップ:A3片面

- カードシート:A3片面

カードシートの使用イメージ
- ゲームカード:A4両面、カット必要
- (A-oneマルチカード51003に印刷すると、手でカットできます)


問い合わせ先 info-mymobi[at]mirai.nagoya-u.ac.jp ※[at]は@に書き換えてください。
2025/09/12 公開
2025/10/23 モビろく体験会の情報を掲載
2026/01/28 2026.01版に更新

