研究開発課題6

ドアツードア中量輸送システム(PRT)の開発

グループリーダー
山本 俊行

本課題は、先進的な地域モビリティであるドアツードア中量輸送システムを活用した地域モビリティシステムの構築を目指すものです。

最寄駅からの移動やラストマイルを担う二次・三次交通においては、徒歩でのアクセスや待ち時間などのサービスレベルを向上させ、利用者の移動ストレスを削減することが求められています。あわせて、公共交通の運営コストの低減を図ることも重要な課題です。

そこで本課題では、これらの要件を踏まえ、複数台の小型車両を自動運転で高密度に走行させることで、従来のバス交通と同等の輸送能力を維持できるドアツードア中量輸送システムを活用した地域モビリティシステムを開発します。

MEMBER

グループリーダー

山本 俊行

YAMAMOTO, Toshiyuki

  • 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授

yamamoto[at]civil.nagoya-u.ac.jp

移動ストレスが減り、移動が楽しくなり、社会的コストも最小化する地域モビリティシステムの実装に向けて、ドアツードア中量輸送システムPRTの車両および運行システム、先進的バスシステムの自動運転化および運行システム、さらには地域MaaSと連動した自動運転三次交通システムを開発し、地域の持続性をモビリティの側面から支えたいと思います。

  • プローブカー情報の活用に関する研究
  • 世帯の自動車保有と利用行動に関する研究
  • 交通需要予測を目的とした個人の日常活動に関する研究

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