研究開発課題4

移動価値を⾼める多感覚インフォテインメントシステムの開発

グループリーダー
関口 敦仁

移動中もその状況や情報を活かした体感的コンテンツを提供し、移動をストレスから楽しみに変える、多感覚インフォテインメントシステムを開発します。

MEMBER

グループリーダー・ユニットリーダー

関口 敦仁

SEKIGUCHI, Atsuhito

  • 愛知県立芸術大学 美術学部メディア映像専攻 特任教授

atsuhito_sekiguchi[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp

移動価値を高める多感覚インフォテインメントシステムの開発のグループリーダーとして、研究の進行をまとめている。移動を豊かにする超移動社会をマイモビリティ―社会とするならば、各個人の要望に応えながらも孤立化しない、シームレスな社会となることが望ましい。新しい技術やデバイスは初めは目につくが、浸透して目に見えずに人をサポートするだろう。

[at]は@に書き換えてください。